| 理系 | 車両開発(先行開発/製品開発/生産技術) |
車両開発(先行開発/製品開発/生産技術)
数年先の技術を開発する「先行開発」と、新型車を開発する「設計」&「実験」、量産のための「生産技術」の3領域の仕事があります。
・先行開発
機械設計・電子制御・材料力学・材料加工学などの知識と技術を活かして、数年先のクルマに役立つ技術を企画・設計して実験評価までを行い、商品化に結びつける仕事です。環境問題解決に向けた電気自動車などの次世代車両の開発、車両の運動性能や安全性向上のための電子制御サスペンションやスタビリティコントロール、軽量化や空力などの性能向上のための次世代ボディ骨格構造、その他、安全面や快適性の課題解決に向けた開発を行っています。
・製品開発
機械力学・機械設計・材料力学・熱力学・電熱工学・流体力学・振動工学・メカトロニクス・金属工学・運動力学・高分子化学・有機化学・無機化学などの知識と技術を活かして、次期発売車を設計・開発し、その実験評価も進めていく仕事です。大きく分けて設計機能と実験機能の2つの仕事があり、担当する業務はそれぞれ専門特化しています。設計機能は車体設計、部品設計、システム設計、性能設計、計画・管理、など主に開発業務を担当します。実験機能はシステム実験、車両実験、カスタマーズエンジニアリングを担当し、商品性や衝突安全性、耐久性、操作安定性などに関して評価を繰り返すことにより、車両の性能をお客様の視点で客観的に評価します。
・生産技術
機械工学・材料工学・冶金工学・電気工学・無機化学・応用化学などの知識と技術を活かして、高品質な製品を低コストで量産するための生産設備の企画・工程設計・導入と、生産設備および型冶工具の設計・製作・工場設置を短期間で実施するのが主な仕事です。成形技術、プレス技術、車体生産技術、車両組立技術、部品品質技術、樹脂・塗装技術、先進車両生産技術など担当する業務は多岐にわたります。新型車の開発段階から、高品質・低コストで生産するための要件を部品に反映させるよう、シミュレーション技術・バーチャル技術を駆使して製品を作らずに生産を検討する業務を行います。また、現状の生産技術では生産できない場合には、新たな生産技術を開発します。その上で、実際に物を作っていき、さらに高い品質、低コストを追求していくことで、NISSANの生産技術レベルを向上させていくことが求められています。
| 理系 | エンジン・駆動開発(先行開発/製品開発/生産技術) |
エンジン・駆動開発(先行開発/製品開発/生産技術)
エンジン・駆動に関わる「先行開発」&「製品開発」と、量産のための「生産技術」の2領域の仕事があります。
・先行開発/製品開発
機械工学・燃焼工学・電気電子工学・制御工学・振動工学・有機化学・金属工学などの知識と技術を活かして、エンジン・駆動に関わる先行開発、製品開発を行うのが主な仕事です。エンジン開発では、ガソリンおよびディーゼルエンジン、ハイブリッドシステムの本体構造部品・電子電装部品の開発、あるいはそれらの組み合わせである部品システム開発や制御システムの開発、および燃費・排気・車両の動力性能などを決める性能適合実験などを担当します。また、1つのエンジンの各性能やコストをバランスよくまとめる技術的コーディネート業務や燃焼や出力、排気ガス向上を探求する性能要素開発(シミュレーション含む)、将来に向けての中長期戦略を立案するパワートレーン(エンジン・駆動)企画もあります。駆動系開発においては、オートマティック(AT)、無段変速(CVT)およびマニュアル(MT)のトランスミッションの制御システムの開発、パワートレーンの音・振動性能の開発、4輪駆動システムの開発、駆動系システム開発など、駆動系全般の開発が主な仕事です。また、次世代のエンジン、駆動系およびハイブリッドシステムの先行開発も行っています。
・生産技術
機械工学・材料工学・冶金工学・電気工学・無機化学・応用化学などの知識と技術を活かして、高品質な製品を低コストで量産するための生産設備の企画・工程設計・導入と、生産設備および型冶工具の設計・製作・工場設置を短期間で実施するのが主な仕事です。成形技術、エンジン・アクスル・駆動生産技術、先進パワートレーン生産技術など担当する業務は多岐にわたります。エンジン・駆動系の開発段階から、高品質・低コストで生産するための要件を部品に反映させるよう、シミュレーション技術・バーチャル技術を駆使して製品を作らずに生産を検討する業務を行います。また、現状の生産技術では生産できない場合には、新たな生産技術を開発します。その上で、実際に物を作っていき、さらに高い品質、低コストを追求していくことで、NISSANの生産技術レベルを向上させていくことが求められています。
| 理系 | インダストリアル・ビークル開発 (商品企画/先行・製品開発/生産技術) |
インダストリアル・ビークル開発(商品企画/先行・製品開発/生産技術)
●概要
フォークリフトをはじめとした産業車両・物流機器の開発が主な仕事です。
フォークリフトは、人が乗車して運転するという自動車と同じ特徴を持ちながら、扱う荷物に応じた搬送機構を装備したビジネスユースの車両です。インダストリアル・ビークル事業の特徴として、営業から、商品企画、開発、生産まで独自の組織を持った事業部制を導入し、販売の最前線から生産ラインまで、幅広い事業領域をスピーディーに経営しています。これにより、お客様のニーズを先取りした、高品質でユニークな商品を世に送り出しています。
機械工学・電気電子工学・制御工学・材料工学・メカトロニクスなどの知識と技術を活かして、エンジンを動力源とする車両、バッテリーモーターを動力源とする車両の開発を行うのが主な仕事です。仕事の特徴としては、部品やユニットの開発とともに、それらを統合したシステムや車両トータルの性能を開発する仕事も多く、専門分野にとらわれない幅広い知識と経験を身につけることが出来ます。
最近では環境への配慮から電気自動車への関心が高まっていますが、フォークリフトは屋内で使用されることも多いため、早くから電動車両が実用化されています。今後は、NISSANの環境戦略の一翼を担う事業領域として、更なる発展が期待されています。
●具体的な仕事
・商品企画
・エンジン車両開発(先行開発/製品開発/生産技術)
・電動車両開発(先行開発/製品開発/生産技術)
・エンジンシステム開発
・電動システム開発
●求める人財像
・はたらくクルマの開発をしたい方
| 文理共通 | グローバル生産管理・SCM |
グローバル生産管理・SCM
●概要
生産管理とは、目標とする機能・品質を持つクルマを、最小のコストで、要求された納期通りにお届けするために、「資源(人、モノ、設備、金)をいかに活用していくか」知恵を絞り、生産の企画を練り、実行をサポートしていく仕事です。自動車メーカーのコアな機能である「製造」に関するマネージメントを支える中枢と言えます。
また、弊社のIE(インダストリアル エンジニアリング)は上記生産管理の知識をベースに、収益力、競争力を意識した効率的なモノづくりを実現するために、改善活動のプロとして、日本の製造現場のみならず、海外生産拠点、物流拠点、サプライヤー、販売会社の第一線に立ち、改善活動を指揮しています。日産生産方式(NissanProductionWay)を基本に、他社を凌駕する生産方式を確立し、グローバルにそのノウハウを水平展開する事により、弊社のモノづくりのレベルアップや人材育成に貢献しています。日産生産方式の目指す姿“同期生産の実現”がIEに課せられた使命です。
SCMとは、「お客さまから受注してお届けするまで」の供給プロセス全体において一貫した戦略を実行し、そのパフォーマンス(在庫・コスト・リードタイム)最適化を目指すことです。当社では2001年12月にSCM本部を設立し、各地域・各プロセスが持っていた戦略企画機能・統制機能をグローバルに一元化しました。現在は、お客様への納車リードタイム改善、グローバル且つ長期的視点での供給ネットワーク最適化、ロジスティックス視点からの部品形状最適化、新規物流プロセスの確実な立上げ、リスクマネージメント手法構築、物流パフォーマンス評価手法構築に注力しています。
●具体的な仕事
生産計画策定・納期管理、生産手配、IE、部品管理、物流管理、包装仕様設計、原価管理、サプライチェーン全体の企画・統制・評価、生産方式・業務改善プロジェクト活動(情報システム企画など)
●求める人財像
社内外問わず生産・物流現場から役員まで様々な要求を受け止めることができる幅広いコミュニケーション能力を持ち、現状に満足せずに問題発掘・改善に意欲的な人材(今後仕事をする上ではTOEIC500点程度以上が望ましい)。
| 文理共通 | グローバル購買 |
グローバル購買
●概要
グローバル購買は、NISSANで購入するもの全てに関わっています。中でも主な仕事は、「自動車を生産するための部品や資材を調達する」ことです。設計・開発や商品企画など、多くの部署と連携し、世界中のサプライヤーから調達しています。
それと同時に、サプライヤーとの協力体制を強化し、「品質の向上」「供給の安定性」を図りながら「原価低減」を推進しています。グローバル購買では、「高品質の部品をいかに競争力ある価格で調達するか」という、車を生産する上でとても重要な役割を担っており、これがNISSANの復活、そしてその後の躍進の原動力となりました。
また、部品だけではなくシステムやエネルギー、物流、メディア、航空券など、事業活動を行うためのサービスサポート品も調達しています。
私達は海外拠点と連携してビジネス展開をしており、更にはNISSANグループ全体の発注をルノーと共同購入する取り組みに力をいれています。
このようなグローバル購買の活躍が、NISSANの成長を支えており、中期経営計画「日産 GT 2012」の達成の鍵を握る部門とされています。
●具体的な仕事
サプライヤーの選定・決定・発注価格決定及びそれにかかわる業務、中長期にわたる最適な購買戦略の立案
●求める人財像
自動車およびものづくりに興味のある方。折衝力・交渉力といったコミュニケーション能力に自信のある方。より広い責任範囲の仕事をやりたい方。グローバルに活躍したい方。サプライヤーや関連部署と健全な協力体制を築ける誠実な方。
TOEIC600点程度以上の英語力のある方が望ましい。







