ここに、見逃せないデータがあります。 「NISSANのクルマを買うことを決めているのは男性か、女性か」という調査をしたところ、クルマの購入に関して、意志決定のカギを握っているのは60%以上が女性であることがわかりました。実は女性の方々の価値観が購買行動にしっかり反映されているという事実。このような国内市場の変化はもちろん、多彩な価値観が存在する世界では、なおさら画一的なモノの見方・考え方は通用しません。 そこに新しい価値を発信していくには、私たち自身が多様でなければならないのです。そのためNISSANは、会社の目指す方向を十分理解した上で、国籍や性別、多様な個性、考えを持った社員を迎え入れています。
女性の積極的な採用やキャリアアップのサポート、男性の育児休暇を奨励するといった背景には、私たちのこうしたダイバーシティ(多様性)に対する考えがあります。さらに、単に“さまざまな人々が一緒に働いている”という状況を超えて、それぞれの力が100%発揮され、かつ異なる価値観がぶつかり合うこと、ヘルシー・コンフリクト(健全な対立を通じて新しい価値を創造する)、そのダイナミックなパワーこそ、グローバルで勝ち抜くための競争力になると確信しています。






